人形遣い
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No.27
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私が、ゆみを生き写した人形を脱がせている様子を見せつけ る。ゆみ自身が脱がされている気持ちになるよう、意識に刷 り込んでいくのだ。私は、わざと厭らしい手つきで人形の乳 房のラインを指でなぞり曲線の説明をしてあげる。「ゆみさ んの乳房のラインはもう少し起伏がハッキリしていますでしょ うか。」話題をコンプレックスそのものに絞りって会話を進 めていく。「ほら、実際のバストサイズより明らかに小さい 下着をあてがうと、ほらね!実際より大きくみえるでしょう?」 私が『実際より』というところで、ゆみのバストに目線をや ると、ゆみの表情が強張った。「信じてないのですか?だっ たら、この人形のように、今すぐこのAAカップ下着を付け てごらんなさい。」ゆみは両脇を締め、両肘を脇にあてたま ま硬く両腕を組んで胸を隠すような格好をしていた。ゆみは その場では着替えなかったが、今夜必ずやAAカップ下着を 付けてみるに違いなかった。それは、ゆみが人形の身体と自 分の身体を区別できなくなる兆候でなのだ。
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