人妻調教
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No.27
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
数日後、俺は仕事場で郁恵の顔を見て声をかけた。 「先日は、失礼いたしました。」 郁恵はまわりに人がいないことを確めて言った。 「本当に、失礼だわ。 …娘の部屋に、匂いを残していくなんて。」 郁恵「部屋に入った娘が、『私の部屋でアロマでもしたの?』なんて聞くものだから、入ってみたらあなたの煙の匂いがするんだもの。困っちゃったわ。」 俺「わかりましたか?」 郁恵「わかったわよ。娘には(アロマ)キャンドルだってごまかしたけど。娘はあの日そのまま行ってしまったけど、私… ぬいぐるみを抱きしめたり、娘のベッドに入って匂いをかぐようになってしまったわ。」 俺「匂いをかぎながら、オNニーしてるわけですね。」 郁恵「……… 」 俺「そろそろ匂いも薄れてるでしょうから、あらためて匂いをつけに行きましょうか?」 郁恵「ばか… 匂いだけじゃいやよ。あなたのも欲しいのよ。」 俺「俺の何が欲しいんですか?」 郁恵「あなたのチ○ポが欲しいのよ。あなたの煙の匂いのなかで、セックスがしたいのよ!」
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