人形遣い
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No.26
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私が用意した下着は、ゆみにとって大き目のものだった。ゆ みは、予想通りに大き目のDカップブラジャーに拒絶反応を 示した。「ゆみさんには大きすぎますかね?ゆみさんは、実 際Bカップくらいでしょうか?」私の質問にゆみは戸惑いな がらBカップであることを認めた。そして、胸の大きさにコ ンプレックスがあることも話し始めた。同じデザインのサイ ズ違いのブラジャーを取り出しDカップをBカップに取り換 える。「同じデザインでもカップが変わると印象かわるでしょ う?」ゆみは小さく頷ずき返事をした。それから、わたしは、 ゆみのBカップには小さすぎるAAカップのブラジャーに替 えた。「ほらこうするとまた印象が変わる。似合いますよ。」 私はゆみに説明しながらブラジャーとショーツの生地を、性 感帯が当たる場所を集中的にべたべたと触れ、生地を広げた り擦ったりしてみせた。「この下着を差し上げますから、帰っ たら人形の気持ちになって着け心地を確かめてごらんなさい。」
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