うちの嫁に限って
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彩子「付き合い始めた頃のことを思いだしてました」 わたし「どういうことだい?」 彩子「あなたに新しくエッチなことを教わっていた頃のことです」 わたし「わたしも同じことを思い出していた」 彩子「新しいことを教わったの久しぶりですね」 わたし「嫌だったかい?すまない」 彩子「恥ずかしいけれどあなたの喜ぶことなら嫌なはずありません」 わたし「そうかい、ありがとう!でも彩子も一緒に気持ちよくなれることをしてくれるかい?」 妻は頷くと腰の上下運動を再開した 今度は、先ほどより深い上下運動はしなくなったものの 浅く深く織り交ぜられている 妻は膝を付け膝の曲げ伸ばしだけで調節していた 『彩子、お前はそれをどこで覚えたんだ?』 わたし「おおっ!いいぞ彩子!」 お互いの性器が蕩け合う程絡み合い掻き乱されている 初めての騎乗位でこの動きができるはずはない
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