職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
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「じゃあ始めよっかw三枝子さん、ちゃんとお願いしてよw適当にやったらさっきの写真ばらまくからねw」 「…わ、わかりました…。(やるしかないんだ…。)」 三枝子はガニ股でつま先立ちのみっともないポーズで尻を突き出して、自らの尻肉を左右に思い切り割開いた。 「栄里子さん…三枝子のけ、ケツの穴…職場で2回も屁こいた後…腰振りすぎて…汗だくになった三枝子の…く、くっさいくっさいケツの穴…臭い嗅いでください…!(は、恥ずかしすぎておかしくなりそう…。)」 「…う、うん…じゃあ…嗅ぐね…。」 栄里子は鼻フックで広げられた鼻を三枝子の肛門に近づけて臭いを嗅いだ。
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