人妻調教
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No.26
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
「ほほぉ、ここが噂の娘さんの部屋だな。」 中に入ってみると、親心だろうな。いつ帰ってもいいようにきちんとされている。そして娘さんの趣味なのか、ぬいぐるみがいっぱい置かれた棚がある。 俺はその可愛いぬいぐるみたちに、思いきり葉巻の煙を吹きつけた。 「ついでだ。」 と、彼女のベッドの枕、そしてかけ布団をめくった奥にも煙を吹きこんだ。煙のにおいが娘さんにも感じられるほどに。 玄関に戻ってくると、郁恵は まだ壁にもたれてぼんやりしていた。俺は彼女の髪をなでながら言った。 「郁恵はいい女だな。俺みたいなヤツはヒキョウな手を用いないとモノにデキナイや。……ほら、郁恵さん!」 郁恵はハッと意識をとり戻した。 「俺が出たら、戸締まりしときなさいよ。でないと悪いオトコにレイプされちゃいますよ。」
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