熟女クエスト
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No.26
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「マリア、リオ君ったらホントいい子ね。さっきも井戸から水を汲んでくれたりしてくれて大助かりよ」 にこにことエリーナ。 「エリーナお姉ちゃんスゴいんだよママ。杖をぴゅんってふると火とか出せるんだ!」 リオの方もエリーナの使う魔法を見て興奮しているようだ。 なんだ、心配して損した。 一人心の中でこぼすと、マリアもテーブルに近づいた。 「あ、マリアもリオ君も座って。すぐにご飯にしちゃうから」 鍋からよそった野菜たっぷりスープや黒パンのサンドイッチ、ハムやチーズにミルクの入った水挿しを運びながらエリーナ。 もっとも運ぶとは言っても、杖を一振りして、魔法の力でだが。 しばらくは三人で和やかに食事をとっていたが、やがてマリアが切り出した。
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