人形遣い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
私はゆみが帰ると人形を裸にし彼女が制作した衣服と下着を 弄っておいた。翌日ゆみが、人形の服を脱がせたときに、ゆ みの居ない間にわたし脱がせた痕跡を残すためである。翌日 の指導で直ぐにゆみはそれに気づいた。ゆみに強い暗示をか ける準備が着々と進んでいく。3日の準備期間を終え、人形 を裸にしてゆみを迎え入れた。この頃には分身が裸にされて 置かれていることに抵抗を示さなくなっていた。ある日、私 は人形を裸にして描いた裸のスケッチをゆみに見せた。下着 のデザインを考えるのに描いたものと説明した。人形にデパ ートで買っておいた高級下着を当てては取り外し、スケッチ を見ながら下着のデザインを調整していく。隣でスケッチブ ック覗き込んでいるゆみは、何度も自分の下着が脱がされて は着せられているように錯覚していることだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
人形遣い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説