うちの嫁に限って
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『彩子はいつからわたしを欺いていたのか?まさかあの頃からなのかい?』 妻は和式トイレにしゃがむように身構えると 肉棒を付け根から先っぽまで大きく擦りあげた わたし「彩子はそれが気持ちいのか?」 妻はわたしの腰骨に両手をついて、大きく腰を上下させている 膝の屈伸まで使って、肉壁のヒダ1枚のこらず使い切りちんぽを隅々愛撫している 妻の体重に踏ん張って支えていることで、辛うじて気持ち良さに流されずに済んでいる ときおり妻が手を放し、しゃがんだまま上下させると思わず射精しそうになる わたしは咄嗟に妻の腰骨を掴み次のピストン運動を制する 妻の肉穴に一番深く突きっささったまま根本までぎっちりと締め付けられている 脂がのり始めたき尻肉がむっちりと股間あたりにずっしり押し付けられている 肉棒が擦れるのとはまた違った快感が睾丸を収縮させようと襲ってくる わたし「彩子気持ちよすぎるよ!」
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