熟女クエスト
-削除/修正-
処理を選択してください
No.25
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗MMJ
本文
翌日 目を覚ましたマリアは、傍らに息子がいないことを不思議に感じた。 まだまだ可愛らしい9歳の愛息子は、明け方近くにマリアの体にしがみつくように抱きつき、母の胸元で幸せそうな寝顔を浮かべているのが常だからだ。 何かあったのか、と素早く着替えエリーナの下に行くと…… 「あ、ママおはよう」 「あらマリア、早いわね」 台所で朝食の用意をしている二人の姿だった。 火にかけられた大きな鍋をかき混ぜながら、黒パンやハム、野菜を切り分けるエリーナと、その近くでおっかなびっくり皿やナイフ、フォークなどをテーブルに運ぶリオ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
熟女クエスト
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説