うちの嫁に限って
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わたし「さっきより奥まで入ってるね」 彩子「はい」 わたし「恥ずかしいかもしれないけれど、自分で動いてくれるかい?」 妻はゆっくりと腰を上下させ始める わたし「彩子、凄い気持ちいいよ」 彩子「わたしも気持ちいです」 わたし「好きなように動いてみてくれるかい?」 彩子「はいあなた」 付き合い始めた頃のことが記憶に蘇る 初めて彩子の裸を見るに至ったのは付き合い始めて3カ月頃だった 身体の関係も深めつつ愛を確かめ合っていた 新しい性技を試すたびに彩子が恥ずかしそうにしていたことが思い出された わたしと初めて騎乗位に臨む妻は、その頃の恥じらいを再現するかのようにみえた
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