うちの嫁に限って
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わたしの希望を素直に受け入れる妻は、あの男の希望も同じ様に聞き入れている わたし以上にあれこれ希望を出しているであろう わたし「彩子!奥の奥まで届けたい」 彩子「はっはい!」 息が途切れさせながらも彩子は快諾した わたし「すまんが上になってくれ」 わたしの知っている妻であれば、上になることの意味がわかるはずはないのだが 妻は、体を離すと騎乗位で繋がってきた 更に驚いたことに肉棒を掴むといとも簡単に膣内へ導き入れてしまった 『彩子、どうしてそんなに手慣れているんだ?』 悔しさが睾丸を奮い立たせ肉棒の硬さが増す 彩子「これでいいですか?」
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