相手は人妻さん
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僕「こんなことして、呼人さんにバレでもしたら・・?」 これは兄貴と慕う呼人さんには、とてつも無く悪いことをしているのだという自覚はあった。 状況はどうであれ、もしバレでもしたら、呼人さんと自分との関係は最悪なものになるのだ。 店長「有野君、あいつの事は心配いらないぜ。」 僕「あ。そういえば店長は、呼人さんの同級生でしたっけ?」 店長「ああ、ガキん頃からの腐れ縁だ。」 僕「それじゃあ、尚更じゃないですか・・店長が仕組んだって分かったら?」 店長「あいつは総べて承知だよ。」 僕「え?!」 店長「呼人はな。サッカーの練習中に恥骨結合部を破損してな・・勃てねー身体になっちまったんだ。」 僕「それって・・インポってことですか?」 店長「ああ、それで親友の俺に祥子さんを抱いてくれって頼まれてな。」 僕「それじゃあ、店長がヤレばいいじゃないですか?」 店長「そうしてやりたいのは山々だけどな・・」 僕「何かあんですか?」 店長「俺、興味ねーんだ・・女にな。」
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