人形遣い
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ゆみの旦那を見抜けず、女は旦那に跨り騎上位で腰を振った。 自分こそこの男に相応しいという自信に満ちていた。ゆみな ど勝負するほどの相手でもないとさえ思っているようだ。に もかかわらず旦那は目を閉じてゆみを想っていた。早くゆみ を抱きたいと・・・。自分が留守の間に、この女みたいにゆ みも誰かに跨って肉棒に溺れているのではないかと想像した。 女を見上げながらゆみの浮気を想像して興奮していた。旦那 はこの女の顔などどうでもよかった。ただ体型がゆみに近かっ たから抱いているに過ぎなかった。腰遣いやおしゃぶりは上 手だったが、まんこの具合こそよかったが、ゆみの反応とは 比べるまでもなかった。ゆみ浮気なんてやめてくれ絶対だめ だぞ、ゆみの浮気姿を思い描きながら女に精子をぶちまける。 現実に浮気されたら耐えられないだろうと思いながらもゆみ が浮気している姿を想像するとこの上なく興奮した。旦那が 帰宅を更に1週間延ばすことに決めると女は満足そうに二回目 をねだりしゃぶりついた。
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