うちの嫁に限って
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わたし「いつもより長く楽しみたいけどいいかい?」 彩子「あんっ!あんっ!」 妻は大きく揺れる乳房に合わせて大きく頷いている わたしは妻を横向きに変え、後ろから突き上げる体勢をとった 妻の左ひざ裏を持ち上げ突き上げる この体勢は新婚の頃は良くしていたが久しぶりだ わたし「彩子!膝裏を自分で持って」 空いた左手でクリを撫でながら突き上げると妻は喜ぶ 彩子「あなた、あっあっああっ」 わたし「そうだよ!彩子が感じてくれれば沢山出せるから」 彩子「あん!あん!」 わたしは薄ピンクのあのパンティの中の精子以上のものを 妻の中に注ぎ込みたいと思い始めていた 男として、雄として負けたくないというおもいがあった
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