職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
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「…ぶぶぅ…ぶり…ぶっ…ぶっ…ぶりっ…!」 「栄里子…ひょっとして便秘だった?w」 「…はぁ、はぁ………はい…。」 栄里子は恥ずかしそうに答える。 「何日目?w」 「…5日目…です…。」 「通りで…w言いにくいけど…すげー臭いw栄里子のうんこw」 (…言わないでよ…。) 栄里子も気付いてはいた。 便秘で数日ぶりに出した自分のうんこがとてつもなく臭いことに。 「…ぶりっ…ぶっ…ぶぶぅ…ぶっ…ぶりっ…!」 「うわー…幻滅だわーw最初は栄里子さんのこと可愛いと思ったけど…今は全裸鼻フックでケツからこんなくっさいうんこ出してる…w今はただの下品で変態な奴隷って感じwww」 男は鼻を手で覆い隠した。 「…ごめん…なさい…臭くて…ごめんなさい…。(下品で…変態な…奴隷…あたしが…。)」 栄里子は自分が今どう思われているかを実感した。
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