うちの嫁に限って
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ピストン運動に合わせて形の良い妻の乳房が上下に揺れている それに合わせるように何度も頷いている リズム感が二人のセックスに一体感を感じさせている 妻は脚を両脇を強く押し付けてくる わたし「両足首をわたしの背中で組んでみて」 そんなことできないと恥ずかしそうに妻は首を横に振る わたし「このままだと脚を開いていられないだろう?」 締め付ける太腿が挿入の邪魔になっているのを悟ると 妻は両脚を大きく開き、膝を曲げ背中で足首を組んだ わたし「そうだよ、そのまま踵で背中を押せるか?」 妻に肉棒を奥まで突き上げるのを手伝わせる わたし「奥に出してあかちゃんに来てもらわないと」 妻にあかちゃんの為という口実を与え恥じらいを捨てさせる
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