魔法熟女・澄香
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かつて親以上に敬って愛していた首領を倒した宿敵の息子なら素体としては十分過ぎる……ブラック.レイはその為に澄香を追い続けていたのだ。 「えっ……」 床が縦横無尽に光の線が走り瞬く間に結界魔法陣が幾重にも出来、直樹も光に包まれた。かつて澄香がとっておきの大技を繰り出す際に使った周囲に被害を出さずに敵のみ倒す為の防護魔法。 「……まさか」 ブラック.レイが振り向いた瞬間、言葉を失った。 「スミカ……そんな、そこに…・・」 「残念、私はシズク。魔法少女シズク……現役を舐めるなよ、ババアっ!」 柄の部分だけでもシズクの身長よりも二倍の長さがあるマジカルスピアから目映い光と同時にブラック.レイの身体を貫いた。 「ライトニングホーリー……そんなっ」
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