人形遣い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
私が彼女を操るのはたやすいことであった。小ぶりの胸が、 彼女を悩ませていた。コンプレックスを持つ女ほど人形に仕 立てるのに都合がよいものだ。ゆみは美人でも可愛いらしい タイプでもなかったけれど、M人形の素質があり性欲がそそ られるタイプだった。私は素質のある人妻を見つけてはM人 形に変えてきた。そして残念なことに、堕ちたM人形には、 興味がないという問題を抱えていた。常に新しい人形を欲し ていたのだ。出会って直ぐにゆみが熟女M人形に堕ちていく 姿を見たくなった。美人を貶めるより取り柄のない熟女を操 る方が何倍も楽しいものだ。ゆみの瞳の奥には鎮まらない欲 望がメラメラ燃盛っていた。まるで私に支配されのを待ち構 えていたかのようだった。自覚なく私のテリトリーにふらふ らと迷い込んだのも何かの縁だろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
人形遣い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説