マンション奥様ハーレム
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「何だ奥さん、物欲しそうな顔して。そんなにコイツが欲しいのか?」 「は、はあ…いえ、そんな事はありませんけど…」 「まあ良いじゃねえかよ、へへへ、触ってみな…どうだい?」 睦夫は恭子の手を取って剛直へと導いた。 「ああ、凄いわ…びくびくいってる…」 「そうだろう、奥さんを犯したくてウズウズしてんだよ」 「い、いけません、私には夫と子供がいるのよぉ…」 「口ではそう言ってもこっちはどうかな」 睦夫は恭子のスカートの中に手を突っ込んでパンツ越しにおまんこを揉んだ。 「ああぁ…い、いきなりそんなとこ…」 「濡れてるじゃねえか」 睦夫はパンツをずらしてまんこに指を差し込んでみた。 「そ、そんな…だめぇっ…」 「お、中もぐっしょりだな、しかも良い締まりだ…」 言いながら睦夫が指を動かすと恭子は「あっ、だめぇー!いくぅー!」と言って逝った。
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