うちの嫁に限って
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わたしは軽くピストン運動をしてから妻のパンティを脱がせた わたし「やはりいつも通りのほうが入れやすいな」 彩子「うん」 妻もいつも通りだ 脱がせたパンティにクッキリと蜜が染み込み痕が残っている 脱衣所にあった薄ピンクの下着はもっと染み込み汚れていたことだろう そんなことを思うと、むくりと生気がみなぎる 再び妻の脚の間に座り直し、割れ目に照準を定める そこには肉厚のひだからねっとり滴り落ちる一筋の愛液があった 今にも菊の紋に達しようとしている わたしはえいやと肉棒を突き立てる 彩子「あん、あん、あん」 ピストン運動に合わせて声を漏らす妻 わたし「早く赤ちゃん欲しいね」 突き上げながら妻に話しかける 彩子「…」 過呼吸気味で返事ができず頷いている
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