職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
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「…に、臭い…嗅ぎます…。」 「…うぅ…栄里子さん…ごめんなさい…。」 三枝子と栄里子は下を向いたまま目を合わせる事ができなかった。 「えー?w三枝子さんのお尻の穴の臭い嗅ぎたいんだ?w」 「…は、はい…。(そうしなきゃ…三枝子さんおならしなきゃいけないんだもん…仕方ないよ…。)」 「三枝子さん今日おならしたんだよ?w2回もw」 「…は、はい…聞きました…。」 「見てよw腰振り過ぎてあんなにお尻がテカテカになるぐらい汗かいてるんだよ?wおならと汗ですっごい臭くなってると思うけど大丈夫?w」 「…大丈夫です…ちゃんと嗅ぎます…。」 栄里子は、三枝子にこれ以上の屈辱を与えないように必死になって反論している。
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