魔法熟女・澄香
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「ウフフ…お姉さんね、オチ○チンだけじゃなくて、そこから出るザー○ンも大好きなのよ」 そう言うとレイは再び極細の光の針を2本召喚し、陰嚢に収まった左右の睾丸に突き刺した。 たちまち活性化し始める直樹の精巣。 少年は男として成長した悦びと快感に酔いしれ、針を刺された感覚にも彼女の老獪さにも気付かない。 「はぁ…はぁ…お姉さん!僕、すっごくエッチな気分だよぉ…!」 「そうよ、直樹くん…そのまま快楽に身を委ねて…」 本来であれば嫌がる相手に対して使うレイの魔法の針…もともと従順な相手に用いれば更に効果が増すという事が解った。 自分でも予想外の発見にレイの知識欲は充足する。 だがこの妖艶な悪の女幹部は今は慾りたい気持ちの方が大きく、サオを手でシゴきながら少年の顔を見つめつつ、イヤらしく亀頭を舐め始めた。
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