結婚相談所の女社長
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美沙子「こちらの女性は性的関係を含めてお相手を探しておられまして」 健人「はあ…」 美沙子「女性慣れして頂くためにもわたしの指導も必要かと」 健人「…」 沈黙した健人の股間は明らかに膨れ上がっていた 美沙子「悪い話ではないと思うのですが私じゃ満足できないかしら?」 ブラウスのボタンを外しブラジャーを露わにしながら説得する 美沙子「ここにサインして頂ければそれで良いのですよ」 健人の鼻には美沙子の体臭に混じった甘いフレグランスの匂いが漂っていた フェロモンが理性を侵していくと正常な判断が失われていく 健人がペンを手に取るのを見届けると美沙子はブラウスを脱ぎ捨てた 紙の上をペンが走っていく頃にはスカートも脱ぎ捨てていた 美沙子「健人さんありがとう」 健人の首に腕をまわし引き寄せると 次の瞬間、健人は美沙子の胸に顔を押し付けられていた
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