熟女クエスト
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No.17
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再びエリーナの寝室。 「お姉さん、早く僕のオチ○チン直してぇ…」 「分かったわ。オチ○チンを元に戻すためにはね、ある特別な治療が必要なの」 「特別な治療…?」 「そう、お姉さんの言う通りにすれば良いのよ。まずベッドの上に仰向けに寝そべって…」 「う…うん…」 リオは不安げな表情を浮かべたまま、言われた通りベッドの上に身を横たえた。 「ゴクリ…良いわよぉ…そのまま、そのまま…」 エリーナは生唾を飲み込みながらリオに続いてベッドに上がると、リオの股間の上を立ち膝でまたいだ。ちょうどリオのチ○ポの真上にエリーナのオマ○コが来ている状態だ。まだ愛撫も何もしていないにも関わらず、彼女のオマ○コからは透明な淫汁がダクダクと溢れ出している。 「お…お姉さん、これ本当に治療なの…?」 性に関する知識が全く無いリオでも流石に疑問を感じる。エリーナはそんなリオを見下ろしながら妖しく微笑んで言った。 「そうよぉリオ君…とっても素敵な“治療”よぉ♪」
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