魔法熟女・澄香
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「ええ、まずはエッチな直樹くんのオチ○チンを更にパワーアップさせてあげるわ…♪」 レイはそう言ってイヤらしく微笑むと、極細の光の針を召喚して直樹の下腹部に刺した。 痛みは無かった。 するとどうだろう。 ただでさえ年の割に大きかった直樹のペニスがドクンッ!ドクンッ!と脈打ち始め、見る間に勃起した成人男性並の巨根と化したのだ。 自分のペニスに起きた変化に直樹は目を丸くして驚く。 「う…うわああぁぁぁっ!!!?ぼ…僕のオチ○チンが…でっかくなったぁ〜っ!!!?」 「ふふふ〜ん♪スゴイでしょう、直樹くん。もともと大きかったけど、あなたの中に眠る潜在的な力を少し呼び覚ましたのよ…」 「へえ〜!やっぱりレイさんは凄いね」 レイの能力に直樹は大いに関心する。 「さぁ、それじゃあ大人の楽しみをたっぷり教えて・あ・げ・る…♪」 レイは直樹の耳元に口を寄せ、色っぽい口調でそう囁くと、今や大人顔負けの巨根と化した彼のペニスを優しく握り、ゆっくりと揉むような手付きで手コキを始めた。 「あっ…あぁん!…き、気持ち良いよぉ!…レイさぁん!…」
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