熟女クエスト
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やがてリオの小便は勢いを無くし、途切れた。 「終わったわね…」 「うん…あの、お姉さん?もうオシッコ終わったからオチ○チン離して欲しいんだけど…」 エリーナの手はまだリオのチ○ポを握ったままだ。 「ウフフ…リオくん、オシッコが終わったらオチ○チンをフリフリして残ったオシッコの滴を飛ばさなきゃ…ほぉら、こうやって…」 エリーナはリオのチ○ポを上下左右にフリフリと振るった。だが、その動作はいつまで経っても終わらず、次第にシコシコと手コキする動きに変わっていった…。 「お…お姉さん…もういいよぉ…なんか僕、オチ○チンがムズムズしてきて、またオシッコしたくなってきちゃったよぉ…」 リオのチ○ポが熱を持ってくる。トクン…トクン…と少しずつエリーナの手の中で膨らみ始めるチ○ポ…。 「あらあら、感じてきたみたいね…。リオくん、それはね、オシッコじゃないのよ」 「…どうゆうこと?」 「ウフフ…もっと素敵な事よ♪」 エリーナは手を離した。そこには小さいながらも可愛らしくピンと屹立したチ○ポがあった。
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