魔法熟女・澄香
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一方、レイは直樹のペニスにキスした一瞬、彼の体内に潜む“凄まじい力”の存在に気付く。 (これは…!?) それはスミカと同じ“魔法の力”とでも言うべき物であった。 いや、むしろその力はあのスミカを遥かに凌駕する程だ。 ほんの一瞬感じただけだったがレイはすぐに解った。 「(す…凄い!この子の中に眠る潜在魔力…これは百年に一人…いえ、千年に一人の逸材だわ!スミカの息子だからある程度の魔法力は持っていると思っていたけど、これは予想外の掘り出し物だったようね)…ウフ…フフフフフ…」 「お…お姉さん、どうしたの…?」 急に黙りこくったと思ったら、今度は不敵な笑みを浮かべて笑い出したレイに、直樹は少し怖くなって心配そうに尋ねた。 それに気づいたレイは優しく微笑んで直樹に語り掛ける。 「ウフフ…ごめんね、直樹くん。それよりお姉さん、ちょっと面白い事を思いついたのよ…」 「面白い事って何?」 再び自分に優しく微笑みかけてくれるレイに、直樹は瞳を輝かせて興味津々といった様子で尋ねた。
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