魔法熟女・澄香
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「おなにい?…それは分かんないけど、オチ○チンをイジってると、だんだん気持ち良くなってきて…最後には体がビクンッビクンッてなるんだ…とっても気持ち良いから毎晩寝る前にオチ○チンいじってるよ…」 直樹は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、既にオナニーを覚えて毎日やってる事をレイに話す。 素直な直樹にレイはイヤらしく微笑むと、彼のペニスに軽くキスした。 「ふふふ…良い子ねぇ〜♪お姉さん、そういう子は大好きよ〜。これは御褒美よ…チュッ!」 「あんっ…お姉さぁん…!」 突然ペニスにキスされた直樹は思わず甘い声を上げてしまう。 悪党とはいえレイのように綺麗な大人の女性が自分のオチ○チンに口付けする…そんな今までの日常では想像すらした事も無かったようなシチュエーションに、ウブな直樹は顔を真っ赤にして戸惑ってしまう。
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