うちの嫁に限って
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No.125
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わたし「さあこの牝穴の主の名前をいってみようか?」 彩子「そんなこといえません」 わたし「おやおや、旦那さんのお名前が聞けると思ったのに」 マジックの蓋を取り外し、太腿に『公衆まんこ』と落書きしてやった わたし「奥さん、読み上げてみましょうか?」 自分の太ももを覗き込むと彩子は一層体を紅潮させた 拒む彩子に追い打ちおかける パシーン おまんこ目掛けてパンティを振り下ろす 彩子「こ、こ、公衆」 わたし「どうしたの?今更恥ずかしいのかな?」 彩子「あん、あなた」 わたし「うちの嫁のおまんこがまさか公衆まんこだったなんてね」 もう一方の太ももに落書きをつけたしてやった 『夫公認』 わたし「さあ読み上げてみようか?」 彩子「むりです」 わたし「夫公認公衆まんこ、ほら」 まんびらを両側から広げて追い詰めてやると 彩子は勢いよく潮を吹いた 彩子「あん、あなた見ないで、あーん」 プシャーーーー じょぼじょぼじょぼ
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