うちの嫁に限って
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痴態を晒すまいと必死にこらえている様にもみえる 本当のところは違っているのは責められている妻が 辛そうというよりはむしろ喜んでいる様子から察することができた わたしは夫としての気配を消すことにした そして一晩中彩子を快楽攻めにする 昼間、あの男がしているであろうことをしてみようと思ったのだ 妻のパンティを摘まみ上げ再び割れ目の上に垂らすと その上で引きずるように揺らしてやった 不意に間をとると妻の首筋に力が入り身構える 次にまたパンティが叩きつけられることを正確に予想しているのだろう 些細な反応から妻が相当調教されていることが読み取れた わたしは力強くパンティを振り下ろしたが敢えて おまんこには当てずに大きな風切り音だけを聞かせてやった 静粛な妻なら反射的に股を閉じるものだ それなのに彩子は風切り音を聞くや否や 恐怖にうちかつためなのか歯を食いしばりながらも おまんこを広げ股間を抑えている両手に力を入れ 腰を浮かすように股間をつき出そうもがいている 空振りと知ると早くとばかりに虚ろな目をこちらに向けた
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