うちの嫁に限って
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相当な調教を受けているに違いない どれ程きつく調教されているのか確認するためにも ちょっとした焦らしを仕掛ける まずは漏れ出る声を抑えるために 口内へ放りこんでいたパンティを取り出してやった こびり付いていた濃厚なあの男の精子を妻の鼻先に拭う 右手で摘まみ上げたパンティを妻の割れ目の上に吊り下げる そのまま割れ目に触れる高さまで下すと 筆先で割れ目をなぞるようにパンティでゆらゆらと撫でてやった 彩子「んっ、んっ、んっ」 パンティの繊維がちくちくと敏感な部分に触れると 妻は声を漏らしそうになるのを我慢して喉を絞り上げる 真っ赤になた首筋のまわりに血管が浮き出ている パンティを振り上げぴしゃりと割れ目に叩きつける 彩子「んっふ」 全身が強張りぷるぷる震えているものの妻は嗚咽を飲み込んだ
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