人形遣い
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
「旦那とゆみA」 ゆみは1カ月振りに旦那とベットを共にしていた。嬉々とし て旦那の欲望の捌け口になり、自身の欲望を満たしていた。 肉棒にしゃぶりつくと程なく、前戯なしに挿入される。ふや けるほど濡れたた膣穴に旦那の怒張が突き刺さる。久方振り の刺激にゆみの顔は崩れていく。今から繰り広げられる激し い突き上げを予期して数々の性体験が脳内にフラッシュバッ クされる。旦那の腕に力込められ筋肉が盛り上がるのを目に すると反射的に身体がこわばる。膣癖もきゅぅと収縮すると、 快楽が脳天を突き上げた。旦那は自分の嗜好を悟られまいと 気だるそうにゆみを抱いた。如何にも性欲を処理するためだ けを装って、何年もしてきたようにおざなりのセックスに見 せかけた。ゆみにとって、これこそが日常のセックスである。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
人形遣い
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説