熟女クエスト
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「うぅ…真っ暗…怖いよぉ…」 リオは裸のまま廊下に出たがトイレの場所が分からない。実は彼、9歳にしてまだ夜中に一人でトイレに行けなかった。 「そうだ…エリーナお姉さんのお部屋が隣だったんだ…」 リオはエリーナの部屋の戸をノックした。 「は〜い、どうぞ?」 中からエリーナの声がする。リオは戸を開けて部屋に入った。 「お姉さぁん…」 「リ…リオくん!?どうしたの?お姉さんに何かご用?」 エリーナは目を輝かせてベッドから飛び起きた。てっきりマリアかと思っていたら、まさかのリオ…しかもスッポンポンの丸裸だ。彼女もまた寝る時は全裸だった。枕元には燭台が灯っている。彼女は起きて本を読んでいたのだ。慌てて“ショタっ子とセックスする方法”というタイトルを伏せて隠す。 「お姉さん、僕オシッコ…おトイレつれてってぇ…」 「も…もちろんよぉ…ジュルリ」 エリーナは溢れる生唾を抑えられない。二人は全裸のまま手を繋いでトイレへ向かった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
熟女クエスト
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説