魔法熟女・澄香
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立ち尽くす少年の前でレイは黒いマントとレザーに似た材質の際どい衣装を脱ぎ捨て乳房と股間を露にする。 ロンググローブとニーハイブーツだけは残っているが、それぞれに刃が仕込まれていたり銃弾や刃物を防ぐ機能があるのだ。 性欲に流されつつも、魔法少女の息子である直樹への警戒もまだ少しあったので、完全に全裸にはならなかった。 マットレスに浅く腰掛けると、それとなく二の腕で乳房を寄せ、胸の谷間を強調して誘惑する。 直樹は堪らず飛び付いた。 「レイさん!…はぁ…はぁ…」 「…あんっ♪直樹くん、いいわ…こっちもお願い。そうよ…」 直樹はレイを押し倒すと、そのGカップにむしゃぶりついた。 実年齢と胸のサイズでは負けているが、あの澄香の息子を虜にしているというだけで、レイは直樹の稚拙な愛撫にも(優越感も相まって)激しい性的興奮を覚えた。 「ウフフ…まだまだ子供ね。迫ってくる割には甘いわ…」 「どう…するの?」 「今度は私の番よ。見どころはあるわよ、坊や…」 ブラック・レイは上体を起こすと少年のペニスを握る。 「このオチ○チンの感じ…ひょっとしてもうオナニーとか覚えて自分で処理してるのかしら?」
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