うちの嫁に限って
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わたしは彩子の耳元で囁く わたし「さあ、『また一つ』旦那さんに言えない秘密を作ろう」 横から腕をまわし乳首を摘まみ上げる もう片方の手のひらをまん筋の過ぎ脇に当て 彩子の太腿の筋肉のこわばりを見張った 彩子「あうう、あうう」 口に突っ込まれたパンティのせいで喘ぎ声がくぐもっている わたしはお構いなしに乳首をコロコロと転がした 妻の身体をこんな風に雑に扱うと背筋がゾクゾクした ジェットコースターが急斜面を滑り降りるときの内臓が浮く感じにも似ている 大切な人を雌として征服した達成感だろうか? 寝盗られている妻への復讐からくる快感か? 複雑な気持ちとは裏腹に彩子の反応を見ているだけで最大限勃起している
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