うちの嫁に限って
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No.116
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わたし「今から犯されようとしているのに、まんこを濡らすなんてすけべな女だな」 尻の穴の方に垂れてくる汁をれろれろとこそぎ取ってやる わたし「こういうことに慣れてるんじゃないのか?え?旦那以外にも相手がいたりしてな」 僅かに股が閉じかけたところで太腿をぴしゃりと叩いてやる 彩子「ああっあなた、そんなめっそうもない」 わたし「コラっ!誰があなただ?」 彩子「ご、ごめんなさい」 わたし「どうやら自分の立場がわかってないようだな」 この女に思い知らせてやる必要がある わたしは彩子の頭にバスタオルを被せるとガムテープで頭の周りをぐるりと止めた 丁度目隠し状態になった彩子の鼻から上にタオルがまかれた状態になっている 彩子が見えないことをいいことにわたしは脱ぎ捨てられた彩子のパンティを探し出した そしてゴミ箱からティッシュを取り出し生乾きの精子をパンティに移しとり 丸めて彩子の口の中へ押し込んでやった わたし「こうして少し黙ってろよ」
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