うちの嫁に限って
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妻は嫌そうにしかめっ面を作っている こういうプレイが好きなことはわかっている こっちにしてみれば無理に作った嫌そうな顔が滑稽にみえた わたし「旦那が妻の知らないところでレイプ犯になるのと、」 わたし「妻として旦那のためにレイプごっこに付き合うのどっちがいいんだ?」 語気を強める 妻が仕方なく受け入れられる状況を整えてやる 股間を隠すように当てられていた手が離れ 自ら股間を開き押し出すように太腿を抱え込んだ わたし「そうだ、それでいいんだ」 偶然知り合った他人妻を無理矢理犯すつもりで目の前の雌を 性欲の道具に変える わたしは、きつく閉じた菊の花を舐めあげる 初めて舐めた尻の穴は苦く感じた 咄嗟に腰を引く妻もここを舐められるのは初めてなのかもしれない 舌先でヌクヌクとほじくり返す きつく閉じた菊は全く開かないものの 上の我からは粘り気のある汁がだまになって滴り落ちてきた
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