うちの嫁に限って
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証拠隠滅といったところだろうと思いながらシャワーを浴びた 一日の仕事で汗臭くなった体を手早く洗い流す 時間稼ぎはさせてやったんだからもういいだろうと頃合いを見てバスルームを出た 慌ててバスルームに戻る妻 彩子「もうでたの?」 焦りが態度に出ている シャワー浴びようとしているのを妻を静止しリビングに連れ出した 彩子「ちょちょっとわたしにもシャワー浴びさせてくれない?」 わたし「いや、彩子の匂いを感じていたいからこのままでいいよ」 最もらしい嘘をついて妻とリビングに入ると、目ぼしい証拠は片付けられていた ゴミ箱を覗き込むと、今しがた拭き取ったであろう精子を包んだはずの 大量のティッシュが押し込まれていた 妻を裸のままソファに座らせる あの男がそうしていたであろうことを想像しM字に脚を開かせる わたし「さっきも言ったけどレイプっぽくさせてくれよ」
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