うちの嫁に限って
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ギシギシと大きな音を立てて突き上げてやる 彩子「んっんっんっんあっ、んっんっんっんあっ」 溜まらず妻が強く抱きついてくる ぬぷぬぷとまんこに出入りする肉棒は7割ほどしか突き立てられない それでも肩に顎を乗せて耐えている妻の吐息は耳元で漏れ聞こえる 彩子「はあはあはっああ、はあはあはっああっいっあひいっいい、もっもうだめ」 入れ始めたばかりでもうだめというのもおかしな話だ 昼間から半日以上もやりまくってた妻にしてみれば「もう」なのだろう わたし「少し休みたいか?それじゃあシャワー浴びてくる間休んでなよ」 寝室を出ようとすると妻が後を追ってついてきた リビングに入られたらまずいのだろう 妻に導かれるまま気づかぬ素振りでそのままバスルームに入った 慌てて片付けにリビングに戻る妻の足音が聞こえていた
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