うちの嫁に限って
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そのときおまんこの中に自分のものではないどろどろとしたものを感じた わたしの背筋が突然ぞわぞわしだした 妻の身体が汚らわしいものに思えてきた そこには性に飢えた牝が転がっているように見えた 入れたばかりで射精もしていないのに 腰を振るたびにまんびらから精子が滴り落ちる 彩子「あっあっあっああっ」 いい気になって妻は喘ぎまくっている わたし「昼間からいいことしてたんだろう?このドスケベ女が!」 彩子「あっあんあっちっ、ちがうのああっあっ」 わたし「何がどう違うんだ?え?言ってみろ」 言訳しようとしている妻は、それでもチンポが奥まで突き刺さるように 貪欲に腰を浮かせ、太腿に手添え脚を開いている
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