熟女クエスト
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その晩… 「グゥ〜…グゥ〜…」 久しぶりの長旅で歩き疲れたマリアはイビキをかいて熟睡していた。彼女は寝る時まではさすがにビキニ鎧は着けていない(鎧は枕元に彼女の剣と一緒に置いてある)。かと言って旅には寝間着など持って来ていない。つまり全裸で寝ているのだ。 それはリオも同じだった。マリアとリオは隣同士のベッドで並んで寝ている。リオは眠れなかった。夕方にたっぷり寝てしまったからだ。彼は母のベッドへ移った。そして寝ているマリアの乳を揉んだりいじったりして遊んだ。乳首をつまんでクイクイ動かしていると乳首が勃起してきた。 「グゥ〜…うぅん…グゥ〜…あぁん…」 マリアから甘い喘ぎ声が漏れ出す。寝ながら感じ始めたようだ。その声を聞いているとリオは何だか股間がムズムズして来るのを感じた。 「ママぁ…オシッコ行きたいよぉ…」 リオはマリアの身体を両手でユサユサと揺すった。そうする事によって彼女の全身のお肉がタップンタップンと波打つ…だが彼女は目を覚まさなかった。 「あぁん…あなたぁ…激しいぃ…」 どうやら亡き夫である勇者との情交の夢を見ているようだ。リオはあきらめて一人でトイレに行く事にした。
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