うちの嫁に限って
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No.109
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妻の身体はじっとりと汗ばんでいた 汗にまじった妻のフェロモンがもんもんと立ち込めている 崩れた薄化粧の顔を覗き込むと 咄嗟に顔を背けようとした妻の髪がふわりとわたしの頬を撫でた 汗臭い風がふわりと巻き起こると、ほのかに男の残り香りが混じっていた わたしは強引に唇を奪うと、妻の息に混じって青臭い精子の匂いが漂ってきた ああ、ほんの数分前まで、わたしの妻が、うちの嫁が 妻はしきりに寝室へ行こうとわたしを引っ張っている 素知らぬ振りで抱きしめた妻の肩越しにリビングを見やると妻の服が散乱していた このままリビングには行けないと悟り妻に任せそのまま寝室に入った 妻の対面を保ち騙されてやらねばならないと決意した ベットに押し倒し直ぐに挿入してやればすべて気づかなかったことにできる わたしは妻のパンティをずり下し挿入準備にはいった パンティに隠れたおまんこ露わにするようにずりずりと引きずり下すと つつーっと透明の筋がついていた 筋を辿ると内側の当て布に達していた
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