うちの嫁に限って
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No.108
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彩子「もしもし、あっんんっ、あなたもう駅に着いたの?」 わたし「ああ、タクシー乗ったからもう直ぐつくよ」 彩子「んっああっ、えっ?、はあっ、もうつくの?んんはあっ」 ガサゴソと大きな音が聞こえた わたし「もう2、3分ってところかな、帰ったら直ぐに彩子を抱きたい、いいよね」 彩子「えっあっうん」 玄関の近くで家のドアを見張っていると慌てて出ていく人影が見えた わたしは人影が見えなくなるのをまってドアのチャイムを鳴らす 彩子「お帰りなさい」 下着姿の妻が温かく迎え入れてくれる わたし「なんだ彩子、準備していてくれたのか?」 惚けた振りで数分前まで誰かに抱かれていた妻を抱き寄せる
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