うちの嫁に限って
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No.107
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彩子「らめ、ひまほんあほほいはあいえ(だめ、今そんなこと言わないで)」 あっ‥‥あんっ…ああっ… わたし「なあいいだろう?頼むよ」 彩子「あん、ああん、あっあっあああっだっダメ」 一瞬妻の喘ぎ声が大きくなったかと思うと電話は切れた 妻はダメといっていた 今夜はしたくないということではなさそうだった こうしている間にも妻はあの男にいかされている 今までなら夕方には帰っていたあの男は 今日朝から今まで妻を玩具にし続けていたに違いない 妻のいきそうな声が耳にこびり付いたまま わたしは電車に飛び乗り家路を急ぐ 最寄り駅についても約束の電話を入れず家の前に立ち電話を入れた
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