うちの嫁に限って
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No.106
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こんな日に限って会議は長引いた わたしが会社を出たのは終電近くだった わたし「もしもし」 彩子「も、…、もひもひ、ん…あっ」 まさかとは思ったが妻はまだ男と一緒の様だった とっつかまえてやるには丁度良いのだが あれから何時間経っただろう その間もずっと妻の身体を弄んでいたのか わたしが到底叶わない絶倫男なのだろう わたし「遅くなってすまない、今やっと会議が終わったから少ししたら会社を出るよ」 彩子「あっ‥‥うん」 今から急げば終電の2本前の電車に乗れる時間だ これで二人ともわたしが終電で帰ると思ったに違いない 電話の向こう側の音を探るとやはりスプリングの軋む音がしている 微かにではあるが確かにキッコキッコキッコと単調なリズムが聞こえていた わたし「それからさ、今日は疲れたけど帰ったら彩子を抱きたいな」 彩子「えっ」 んっんっんっんっ 軋む音に紛れて妻が必至に口を押えている姿が浮かんだ 彩子「ご…ほえん…ひほえ‥‥ああっあ(ごめん、聞こえなかった)」 わたし「だからさあ、早く帰って彩子とセックスしたいよ」
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