うちの嫁に限って
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彩子「あなたごめんなさい、パジャマだしてなかったわね」 バスタオルを胸に巻いた妻がパタパタと戻ってきた わたし「ああ」 生返事をよそに妻がパジャマを用意している 濡れた髪がうなじにかかり雫が鎖骨に沿ってそのまま胸元に堕ちた 妻はそのまま寝室で髪を乾かし始めた あとから寝室に入ると妻は着替えを済ませいつもと変わらない様子だ 夕方まであんなことをしていた素振りは全く見せない ベットに横になっていると、パジャマを着た妻が隣に入ってきた 彩子「あなたお待たせしました」 わたし「ああ」 いつもならこのタイミングですぐに妻を抱く 今も性欲はあるのに気が進まない あまり沈黙していても悟られてはまずい気がして 妻のパジャマを脱がせようと手を伸ばした 『彩子!君はいつからわたしを裏切っていたのか?』 そう問いかけたかった
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