相手は人妻さん
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カチャン! 店長が祥子さんに出した麦茶の氷が、弾けて音をたてた。 僕(あれ?) 不思議に思った。 面接に来る相手に、いちいちお茶など出したりはしないのだ。 僕(ふふ。店長は美人に弱いからなぁ〜) 僕は呑気にそう思い、ほくそ笑んで店長の顔を見た。 店長の表情は、いつも通り読めなかった。 西洋の血の入った混血の店長は、何時も何を考えてるいるのか分からない程に、クールフェイスなのだ。
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