だが僕が突き上げる度になけなしの酸素が肺から押し出され若葉の命の灯が小さくなる。
「あっ……あっ…」
「締まる!若葉のマンコがめっちゃ締まる!」
若葉の体が命の危機に生殖本能をフル稼働している。
僕のチンコから子種を絞り取ろうとキュンキュン締めてくる。
そんなに締めて精液絞り取っても母体の若葉が死んだら意味が無いっていうのに本能には関係無いんだな。
「くっ!はっ!出る…射精すぞ!若葉!!」
「は……かはっ!」
射精の瞬間、首に回した手に力が籠もる。
若葉の最奥に密着させた亀頭の先からどろっどろの精液が撃ち出される
生と死のダブルパンチに若葉の体は激しく痙攣する。
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