「とりあえず一旦ここから動かすか…」
俺は要らない布きれで女の体をある程度拭いて綺麗にしてやると、その体を荷物のように担ぎ汚物の水溜りから離れる事にした。
「ここなら多少マシか」
先程の場所から少し離れた場所、小さなオブジェクトがある広場で俺は休んでいた。
「さて、こいつが回復するまで少し調査するか。まずはコレだよな…」
あからさまに怪しいオブジェクトを俺は調べる事にした。
形は……どう見てもチンコです。
真っ直ぐそそり勃った太くて立派な調査です。
これがもし隣りのフロアに行く為の仕掛けなら動かすカギはアレしかないよな…
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